蓄電装置はこんな分野でも注目されています!
1985年に在宅酸素医療法が健康保険適用開始となったことにより、入院中心の医療から在宅医療へと変わりました。そして現在、在宅医療で酸素濃縮装置を使用している国内患者数は、約15万人と推定されています。 そのような中、停電の時間帯に酸素濃縮装置を使用中の患者が死亡するケースが発生しました。災害による停電は、台風などある程度予測できる場合と地震など予測できない場合があります。 万が一の停電。その時、蓄電装置があればと気付いても・・・・・・。 |
危機管理のプロ、保険業界からはこんな声をいただいています。 「 たとえば災害が起これば、保険の問い合わせがたくさんきます。そのときに通じない、対応できないでは、保険代理店としての責任を果たせない。そのために、蓄電装置エネル を導入しました。いつ、何が起こるか分からない。そんな状況で、この蓄電装置エネルの導入は必要経費だと考えています。使うことがなければよかったね、ということですね 」 BCP(Business continuity planning)とは、「災害時に重要業務が中断しない」または、「重要業務が中断したとしても目標時間内に再開する」ことで「取引の他社流出」、「シェアの低下」、「企業評価の低下」などへの防止対策です。 |
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たとえば大規模な地震が発生した場合、情報システム・通信システムが壊滅的な被害を受け、業務が停止する恐れがあります。 蓄電装置エネルなら、コンセントを挿して電源を入れるだけの簡単設置!災害・停電時の非常用バックアップ電源としてお使いいただけます。 |
災害想定用途として、自治体が蓄電装置を導入する動きが全国的に広がっています。 震災時、公園や広場は避難場所や救援活動の基地としての役割を担います。 たとえば地震発生が夜間の場合、停電のため街路灯などの灯りが消える可能性があります。 さらには、雨や雪などの悪天候も想定されます。 しかし、一般的な蓄電装置は室内専用です。もちろん、雨天時の屋外では使えません。 蓄電装置エネルは、悪天候の屋外でもお使いいただける防水仕様(JIS保護等級IPX4)です。 悪天候の中でも、照明・投光器用の電源や発電機としてお使いいただけます。 |
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